S D F Space J K L
を使います。
矢印、AAが現れたら、タイミングよく押してください。
Back Spaceでタイトルに戻ります。ズレを感じる場合はCorrectionで調整してください。
殿堂入り条件は、上部の難易度の数字のところをオンマウスで表示されます。
Flash Playerを11.3にアップデートした方はいつものCorrectionと違う場合があります。
どうも、初めましての方は初めまして音ノコギリです。
Phantasmaさんの曲です。
私の通常公開を知っている方がいらっしゃるならば、この曲が来るのは予想できましたよね(謎
しっかりフラグは立ててましたからね。
祭りのコンセプトにもありますがこれにはいくつかの『挑戦』が含まれています。
まず一つ、自分自身への挑戦です。
私のサイトで過去に7keyは吹っ切れた、Don't say "Lazy"、NO, Thank You!、Earthquake super shockと4作品公開したわけですが
大まかに3タイプの形で制作してきました。
左と右で独立させた→吹っ切れた
全体性を意識した左右両方ともに振り分けられた→Don't say "Lazy"
リズムを基調とした→NO, Thank You!
そしてそのそれぞれを融合させたのがEarthquake super shockなわけです。
そしてそれを超えるために作ったのがこのFleeting Fantasyです。
果たして超えることはできたでしょうか?
次に二つ目、おにぎりの配置の挑戦です。
えー私は7key、それ以上のkey数の場合、左手でおにぎりを押しているのですが、今回右手というか両手を使ってもらうように配置しました。
ごり押しで普段使っている手でいくのも可ですが、できれば両手を駆使してプレイしてもらいたいです。
譜面解説でも書いているのですが、打鍵感を意識していますので、ここは左手、ここは右手というように替えながらやってもらうと嬉しいかなと
私もおかげさまで少し右手が動くようになりました。
あとこの譜面には一部強烈なリスペクトが含まれています。その場面が来たらすぐに誰のリスペクトかわかるかと思います。
もはやラブコールです。
まぁこの配置もかなり色んな人の影響を受けているのでそれもリスペクトにあたるのかもしれませんが。。。
リスペクトも一応『挑戦』ということになるのでしょうか??